M5Stick+RoverC

M5StackシリーズのM5Stickと,そのHat(拡張モジュール)である全方向移動ロボットRoverCをUIFlowでプログラミングできるようになりました!
初歩的なレベルですが,レゴマインドストームの代替候補になりました.

スマート植物工場&昆虫食プロジェクト(第9回)

昆虫食開発企画の一環で,オリジナルてんぷら粉開発が始まりました.こおろぎ粉末とグルテンフリーの米粉を使用して新しいてんぷら粉を作ろうというものです.

なかなか難しいようで,今後の展開が注目されます!

  • こおろぎ粉末:ハイジェント様
  • 米粉提供・アドバイス:エムワン様,株式会社シーワン様
  • コーディネート:陸えびJAPAN様

M5StackシリーズによるIoTシステム

Society5.0の重要キーワードに,CPS(Cyber-Physical System,サイバーフィジカルシステム)があり,その前提になるのがIoTシステム構築になります.

教育と研究を兼ねるために,それを実現するマイコンなどの選定の必要があり検討していたのですが,M5Stackシリーズで実現することができました.

特徴は,注目されているマイコンの中で拡張性やIoTシステムが比較的容易にできること,UIFLOWでブロックプログラミンができること,Ambientなどにも容易に対応できることであり,これにより,

  • 植物・茸などの環境制御装置のセンシングとオンラインデータ蓄積・閲覧
  • 大学教育・高校生以下のコンピュータ・IoT・プログラミング教育への対応

ができると考えます.

飛躍的にできる幅が広がりました!

千葉県立 流山高等学校様 訪問

2023年度からの高大連携や,共同研究のため,千葉県立 流山高等学校様を訪問・見学させて頂きました.

流山市は若い世代が集まるエリアですが,都市の中に広々とした圃場や施設が沢山あり,驚きました.

物流の拠点でもあり,新しい都市近郊スマート農業を検討できればと思いました.

 

はちみつ工房様 訪問

来年度正式に始める「Eco&Bee CPS」(仮称)のプロジェクトの準備のため,はちみつ工房様を訪問しました.

新しい研究プロジェクトとして,

  1. CPS養蜂装置・システムの構築
  2. 植生推定のためのDNA解析
  3. 新昆虫食品・ブランド食品開発

を中心に,アゼルバイジャンとの比較を行いながら進めていく予定です.

Zaqatala Mountainsオーガニック養蜂

CPSスマート養蜂研究の一環で,アゼルバイジャンの養蜂について調査を進めてもらっていました.オルジュ君から調査の写真や動画が送られ,現地の環境や養蜂の一端が分かってきました.

特に,Zaqatala Mountainsのオーガニック養蜂の調査結果が次になります.
在来種を対象に,山の奥でオーガニック養蜂をしているとのことでした.

レゴアグリロボットコンテスト2022

レゴアグリロボットコンテスト2022を専攻演習(一)で実施しました.
今年はネーミングも含めてバラエティに富んでいました.

<動画> ※ファイルの上限を超えたものはアップできませんでした.

  • AI選別ロボット
  • ジベレリン ロボット
Categories: イベント, 教育

収穫祭2022

2022年度は人数や飲食など制限された状態でしたが,収穫祭が開催されました.
研究室では,大学での研究紹介や広報活動の一環で展示を行いました.

来年度は是非様々な食品開発と販売を行って,アグリテック・フードテックの体験を収穫祭で行って頂きたいと思っており,アイデアを考える機会となりました.

来年度やってみたいこと!

【収穫祭2023(予定)】

  • 模擬店販売(蜂&代替タンパク食品
    • アゼルバイジャン蜂蜜
    • 蜂蜜のど飴&グミ
    • 蜂蜜ドリンク
    • ネジチョコ
    • カレー代替肉まん ※法政大学国際高校コラボ
    • 農大昆虫食お土産セット
    • ※コオロギ姿揚げ実食
  • 研究室展示
    • CPS環境制御✖️3
      • 植物
      • フードロスキノコ
      • 昆虫,その他
    • 屋上スマート都市農業・水耕栽培&養蜂
    • AI・ロボットandドローン(Drone,オスの蜂)
    • 野生鳥獣AI認識/スマートラップ
    • AI&陸上ドローン
    • NA-アグリテックドローン=蜂/養蜂
    • 食品3Dプリンター:昆虫食品/ 宇宙食
    • 昆虫代替タンパク
      • 実際の飼育コオロギ&AI認識
      • 食品粉末
      • 食品
        • ねじチョコ/サラミーノ/コオロギ姿揚げ(i-sec商品)
Categories: イベント, 教育, 研究

スマート植物工場&昆虫食プロジェクト(第8回)

CPS環境制御装置の一環で水耕栽培部分を4年生の岸君が設計・開発し直し,これを使って11月から実験を開始することになりました.

【法政国際教育コラボ2ー異なる養液濃度によるサンチュ栽培実験ー】
実験日時:2022/11/1 – 2022/11/30
EC値:①0.2 ②0.4 ③0.6 or 0.8 ④1.0mS/cm の4種類
(①100 ②200 ③300 or 400 ④500 ppm)
栽培株数:1種類あたり4株
播種日:2022/11/1
定植日:2022/11/10
昆虫食品開発については継続して相談・開発準備を進めています.
Categories: イベント, 教育, 研究

アゼルバイジャン国営放送AZERTAG記事掲載

先日TET澤田社長が訪問され,アゼルバイジャンでの農業や養蜂についてご相談しました.

その様子を国営放送AZERTAGに掲載して頂きました.
https://azertag.az/xeber/Yapon_sirketi_Azerbaycanda_aqrar_sahede_yeni_texnologiyalarin_tetbiqi_ile_bagli_muzakireler_aparib-2350604

(和訳)
日本企業は、アゼルバイジャンの農業部門における新技術の適用について話し合った。
日本とアゼルバイジャンとの間の農業分野における協力の問題が東京で議論された。
最初に、澤田太郎氏は、アゼルバイジャン大統領 Ilham Aliyev が経済のあらゆる分野、特に非石油部門の発展に示した注意と配慮について伝えました。 彼は、まさにこの結果として、アゼルバイジャンの農業部門のレベルは常に上昇していると述べました。 議論の中で、澤田太郎氏は、アゼルバイジャンの農業の発展に直接貢献できる新しいシステムを作成する方向で、日本側との協力を確立し発展させることを提案しました。
また、両国の大学間の協力、最新技術を取り入れた先進農業の提案、アゼルバイジャンの蜂蜜製品の日本市場向けブランディングなどについて意見交換が行われました。 同時に、アゼルバイジャンについての情報発信、環境支援を通じて農業に貢献できる大きな可能性を秘めたビジネスモデルの確立に関する提案がなされました。
佐々木豊教授は、アゼルバイジャンの農業の発展に注目が集まっていることに満足を表明し、アゼルバイジャンとの協力は将来的に双方にとって有益であると信じています。と述べました。