我々は,「Society5.0」「AI」「コンピュータビジョン」「スマート農業」「オープンイノベーション」「X-tech」「ベンチャー」「アグリテック」「フードテック」「エネルギー」などをキーワードに実際に社会に役立つ研究・開発を目標としています.
主要キーワード:
AI・IoT・スマート農業・ドローン
AIによるトマト認識・コオロギ生態把握システム開発,知農ロボットのためのAI姿勢認識,スマート植物工場など
食品ロス・昆虫・代替タンパク質
食品ロスを活用した昆虫生産システムの構築など
再生可能エネルギー・廃熱利用
代替タンパク質&再生可能エネルギー生産ハイブリット生産,廃棄物焼却場の廃熱利用型農業生産システムの構築
蓄熱材ハスクレイの活用
野生鳥獣対策・スマートトラップ
野生獣対策用スマートトラップの開発,WebGISハンターマップの構築
食品開発・3Dプリンター(予定)
昆虫粉末などを活用した食品3Dプリンターによる新食品開発(予定)
教育工学・STEM教育・アグリEdTech
アグリEdTechコンテンツの開発,Mooc活用
電気通信大学・佐藤証教授の研究(スマート都市農業/水耕栽培/スマート都市養蜂)
共同研究の一環で,指導を受けることが可能です.
フラッグシップ研究プロジェクト
昆虫&代替タンパク創出プロジェクト
- 連携企業・研究所一覧
電気通信大学様
ウム・ヴェルト 様
安川電機 様
太陽グリーンエナジー 様
陸えびJAPAN 様
齋藤精機様
ハイジェント様
産業総合研究所 様
i-SEC(ミダック様/オールコセイ 様/齋藤精機 様他) - 連携予定企業一覧
ミツイワ様
- 修論・卒論テーマ&研究グループ(2022年)
- AI&IoT・スマートアグリグループ
1-1.ハイブリットコンテナファームの構築-スマート遠隔植物工場を活用した教育利用-:岸(4年)
1-2.NA-アグリテックドローンの開発-小型汎用ドローンの検討-:平井(4年)
1-3.AIエッジコンピューティングを活用したアグリロボット開発:赤津(4年)
1-4.AIを活用したARシステムの開発:徳田(4年)
1-5.知農ロボットの構築-AI姿勢認識の活用-:千葉(4年) - アグリテック/昆虫・代替タンパクグループ
2-1.食品ロス用飼料設計・産卵孵化技術開発:秋山(M1)・出野(M1)
2-2.昆虫スマート生産:秋山(M1)・タナコーン(M1)
2-3.ハイブリット型Cricketコンテナアグリファームシステムの開発:西野(M1)
2-4.昆虫生産用スマートコンテナの設計と開発:高橋(4年)
2-5.食品3Dプリンターによる昆虫食品の開発:廣(2年)※仮
2-6.蓄熱材ハスクレイを活用した廃熱利用型生産技術開発 - 野生鳥獣対策スマートアグリグループ
3-1-野生獣対策用スマートトラップの開発:長田(4年)
3-2-GISハンターマップ/ドローン防除・捕獲輸送 - Mooc/アグリEdTechグループ
4-1.アグリEdTechのためのメタユニバース活用の検討
4-2.Mooc - 提案型/ベンチャーグループ
アライアンス&オープンイノベーションへ
複数の企業・団体様と,アライアンス&オープンイノベーションで,「社会実装を想定した研究・開発」を目指していきます.